約 559,608 件
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/30.html
【名前】ソラ(主人公の娘) 【原作】ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【参戦時期】不明 【呼称】一人称:わたし 二人称 おじさん、おばさん、(職業名、種族名)さん 【初期支給品】??? 【追跡表】 No. タイトル 作者 登場人物 場所 時間 004 Messiah ◆Cxilshz3Mg ソラ、ロウヒーロー、記憶喪失の赤髪の男 B-2 市街地 深夜 032 飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる ◆EDO/UWV/RY ソラ、タケダ・カンリュウ(トレーダー) E-3 道 黎明 037 Dragon Hello ◆EKhCqq9jsg ゲマ、ソラ F-7 東側海岸 早朝 056 なんとも醜い復讐劇の序章 ◆Cxilshz3Mg ガッツ、ゲマ、ソラ(主人公の娘) F-7 東側海岸 朝
https://w.atwiki.jp/xr8drowa/pages/69.html
鳴上悠(ナルカミ・ユウ) CV 浪川大輔 (Fate/Zeroのウェルバー・ベルベットなど なお今ロワの参戦作品【ToLOVEる・ダークネス】の登場人物である弄光(非参加者) 加え今ロワの参戦作品【めだかボックス】の登場人物である阿久根高貴(非参加者) 加え今ロワの参戦作品【ZETMAN】の登場人物である神崎人の声も担当している) 呼称 一人称→「」 二人称→「」 外見 性格 能力・術技 ペルソナ 定義的なことを言うのであれば「誰しも持っている、心に秘めた「もう一人の自分」のこと」。 主人公たちペルソナ使いはペルソナを駆使して魔法を発動したりする。 今作ペルソナ4では自身のアルカナが描かれたカードを破壊して召喚する。 想像しやすいのはジョジョの奇妙な冒険のスタンドか。 ワイルド 他の仲間たちにはない主人公の能力 「野生的」というよりは「ワイルドカード」という言葉になぞられている。 ベルベットルームの住人・イゴール曰く「数字のゼロ」のようなもの、とのこと。 このワイルドによって本来ならばペルソナは一人につき「特定の属性を持つ一体」しか宿ることがなのだが、 この法則を無視してあらゆるアルカナ属性のペルソナを多数保できる。 術技(単独技) 不定 備考 以下バトルロワイアル内におけるネタバレを含む +開示する ロワ中での動向 初登場話 登場話数 参戦時期 支給品1 BGCOLOR() 支給品2 BGCOLOR() 支給品3 BGCOLOR() 行動指針 現在状況 現データ 人間関係 参加者名 関係 呼び方 解説 遭遇話 花村陽介 まだ遭遇していません。 クマ まだ遭遇していません。 足立透 まだ遭遇していません。 BGCOLOR() BGCOLOR() 他参加者 如月恭華 片木左子 片木右子 初来慎 姫上綾乃 間名瀬美雨 ヴェイグ・リュングベル マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ サレ 結城梨斗 金色の闇 モモ・ベリア・デビルーク ナナ・アスタ・デビルーク 黒咲芽亜 ★鳴上悠(主人公) 花村陽介 クマ 足立透 坂上闘真 峰島由宇 真目麻耶 クレール ライナ・リュート フェリス・エリス シオン・エスタール キファ・ノールズ 戦闘員21号 レヴィアタン 緋崎秀一 姫宮桜 花菱烈火 佐古下柳 紅麗 葵 黒神めだか 人吉善吉 球磨川禊 佐々木一兎 長谷川志甫 仲西景 穂高結衣 神崎人 天城高雅 折戸やすな ソーニャ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8092.html
概要 「主人公=プレイヤー自身」が徹底されているドラゴンクエストシリーズでは、 伝統的に主人公には一言も台詞がなく「はい」と「いいえ」のみで意思疎通が行なわれる。 だが実際には、主人公が喋るシーンはほとんどの作品で意外なほど多く存在する。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅠ エンディングにおいて、「しかし あなたはいいました」という風変わりなナレーションに続けて、 【いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身でさがしたいのです。】という非常に有名な台詞を喋る。 史上初の主人公の台詞にして、「操作している主人公」としては今もなおシリーズ史上最大の長台詞である。 DQⅡ オリジナル・リメイクともに、ローレシアの王子には一言も台詞が存在しない。 さすがにMP0の武闘派主人公だけあってストイックである。 ……と思いきや、ルプガナのぱふぱふ嬢(?)にぱふぱふをされる際に、耐え切れず?「ぱふ ぱふ ぱふ。」と声をあげてしまう。 さらにMSX版とMSX2版においては、【あぶないみずぎ】を手に入れるイベントにおいて、 サマルともども、「おおっ、(王女)ちゃん!」「こいつはさいこうだぜ!」というストイックからかけ離れた台詞を吐く。 多分、シリーズ史上最大の下衆な主人公の台詞である。 DQⅢ FC版では、人さらいの洞窟でのカンダタ戦前に、 【あいつは私達に任せて! 早く逃げるんだ】という非常に熱い台詞が入る。 正確にはパーティの先頭の人間が喋るので必ずしも主人公の台詞というわけではないが、 大抵の人は勇者を先頭にしているので、珍しい主人公の会話シーンに驚くことになる。 他、アッサラームでぱふぱふを受けた際には「こ、これは……」「き、きもちいい……」というとても情けない台詞も。 勇者を隊列の2番目においていた場合、ファミコン版では、ぱふぱふ屋に入る仲間に 男勇者は「おまえ すきだなあ。 あとで はなしを きかせて くれよなっ。」 女勇者は「いやーねえ ふけつよお。」と喋る。 さらに、仲間が帰ってくると 男勇者は「どうだった?」と聞き、仲間の「……………。」のあとに「そうか。じゃあ いこう!」と喋る。 女勇者は「なにも ききたくないわ! さあ いきましょう!」とややご立腹のようす。 なおリメイク版では「(勇者)は ふくざつな思いで (仲間)を みつめた。」 「(勇者)は だまって(仲間)を もとどおり 仲間に くわえた。」というメッセージ表記になっており、 この部分の台詞はカットされている(仲間専用になった)。 また、ランシールの【ちきゅうのへそ】に試練を受けに行く仲間を見送るときに勇者を隊列の2番目におくと 男勇者は「がんばってこいよ!」、女勇者は「しんぱいだわ……早く 帰ってきてね。」と喋り その仲間が帰還したときは、 男勇者は「心配したぜっ!でも 無事で よかった!」、女勇者は「帰ってきて くれたのね?お帰りなさい!」と喋る。 他にも、戦闘中に遊び人の「あそび」に釣られてしゃべることが稀にあったり、 勇者を2番目に並ばせて鏡を調べると、鏡の前でカッコつける仲間キャラに「何してんの?」的な 先頭のキャラの心臓に悪いことをいったりする。 リメイク版では小さなメダルを道具として使った際に「わっ!」という台詞もあり、全体的にⅢの主人公はシリーズでも屈指のお喋りである。 DQⅣ 「……!!」「???」のような声にならない台詞がちらほらあるが、基本的に非常に無口なⅣの主人公。 そんな彼(彼女)が唯一喋るのが、混乱したときである。 この作品から混乱が単なる同士討ちではなく、「ランダムで同士討ちをはじめ様々な面白行動をとる」というものに変更されたため、その中には台詞があるものも含まれる。 主人公=自分自身が「ぼくちゃんスライムよ」とか呟いている様は正視に耐えない。 またこの作品からAIが登場したが「ガンガンいこうぜ」や「みんながんばれ」は、とらえようによっては主人公の台詞と言えるだろう。 ちなみに、DS版Ⅵのデスコッドには男女の主人公が揃ってゲスト出演しているが、この時は男主人公が一言も喋らないのに対し、女主人公は当たり前のようにベラベラ喋る。 DQⅤ 前作同様に混乱時に台詞があるが、ストーリー上で喋るシーンは存在しない。 (ぱふぱふの時に「こ、これは……」と喋る。) だが、大きなトピックが「自分自身と会話する」シーンがあること。 幼少時には、未来からタイムスリップしてきた大人の自分と、そして大人になってからは同じシチュエーションで幼少時の自分と会話する。 この時はそれぞれ「相手方の自分」が長い台詞を喋るわけだが、 2人の台詞を突き合わせるとしっかり地続きの会話になっており、主人公も普通に会話しているんだ、ということを実感するシーン。 DQⅥ 「うわーーーーーっ!」という主人公の悲鳴から物語が開幕する。 その他にも「メラサム!」という謎の呪文を唱えたり、選択肢にも「はい」「いいえ」以外のものが存在したり、中々ストーリー中の台詞が多い。 Ⅴに続いて「自分自身と会話する」イベントがあり、この時はもう一人の自分が盛大に泣き言を言ってくれる。 また、特技の採用により、戦闘時の会話が大幅に増加した。 「ぱふぱふ ぱふぱふ……」「そーれ、ハッスルハッスル!」「ラララララ……」などなど、 主人公の威厳が欠片も感じられないものが多いが……。 ちなみに直接は関係ないが、地底魔城で戦う1回目の【ムドー】は「主人公の声を真似て叫ぶ」と言う特技を使用する者の一人。 これはこの時のムドーの正体が主人公の実父である事の伏線なのかは不明だが、これでまんまと騙されて作戦が変わってしまうところを見ると、主人公が普段作戦を戦闘中に変える時もこうやって叫んで指示しているのだろうか。 DQⅦ 小さなメダルを道具として使った時や、混乱や特技などの効果で喋るのはこれまでの作品と同様だが、久々にストーリー中に主人公の台詞が全く存在しない。 仲間が喋りまくるようになった反動だろうか。 とは言え、【マリベル】に「悪いけど話しかけないでくれる」と言われたりするので、表示に出ないだけで相当喋っていることが伺える。また、【グレーテ姫】等と初対面の時に「○○○○は自己紹介をした」というメッセージが度々出る。 DQⅧ 前作同様に、主人公にストーリー中の台詞は存在しない。また喋る特技も主人公にはないので、えらく無口な印象である。 ただ、グラフィックの向上により身振り手振りを交えるようになったので、 台詞はないものの「主人公が喋っている」ことが見た目でよくわかるシーンは結構多い。 DQⅨ Ⅷ同様、ストーリー中には台詞らしい台詞はないが、【しぐさ】の一部に、実行中にフキダシで台詞が表示されるものがある。 また、すれちがいやマルチプレイにて、自分以外のプレイヤーの主人公が話してくれる。
https://w.atwiki.jp/cdmusic/pages/337.html
●ジミー・イート・ワールド Jimmy Eat World ●クラリティ Clarity ●ブリード・アメリカン Bleed American ●フューチャーズ Futures ●チェイス・ディス・ライト Chase This Light ●インヴェンテッド Invented
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54245.html
登録日:2023/05/28 Sun 16 42 03 更新日:2023/06/07 Wed 17 24 19 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 カスタムロボ カスタムロボV2 モテモテ 主人公 喋る主人公 子供らしからぬスタミナ 新旧主人公対決 無口 「でもね、アタシをガッカリさせるような戦いは見せないでよね。それが勝者の義務ってもんよ」(友人のカリン談談) 「お、おじい様が変なことを言っても、ま、真に受けないでくださいね?」(ラムダ・コーポレーション社長令嬢、カトレア談) 「もし大会でお兄ちゃんと○○君があたったら…○○君を応援しようかなぁ、なんて思ってるの」(友人のユリエ談) 初代カスタムロボの主人公。頭に巻いたバンダナがトレードマークの青髪の少年。作中舞台の町には引っ越してきたばかり。父親は小説家、母親は医者をしている。 誕生日に母親からシャイニングファイター型のロボ「レイ」をプレゼントされたことで、カスタムロボの世界に足を踏み入れることになる。 プレイヤーの分身としての立場のため、初代作中では一言もセリフを発することは無い。(選択肢による意思表示の場面はいくつかあるが) いとこのシンイチとその幼馴染であるカリンの2人を中心に数々のバトルを経験することでメキメキと腕を上げていき、 あらゆる大会で功績を残すなど、作中においても急速に実力を伸ばす天才コマンダーとして名が知られていくことになる。 尚、次回作とは異なり使用ロボはレイで固定となっているため、 ストーリー内では初めて貰ったロボが正真正銘のパートナーというイメージが一際強い主人公でもある。 上述した「天才的なカスタムロボの才能を持った少年」以上のイメージに乏しく、 良い意味でも悪い意味でも何かと不憫で人間関係にも難があった次回作主人公と比べると際立った印象は薄いかもしれない。 尤も、エンディングの最後の最後であるキャラクター相手に思わぬリアクションを見せてたりするが。 あと、カリンを始めとしたカワイイ女の子たちの影がやたらとチラつくモテモテ君だったりもする。 以下、ネタバレ含む。 ◆シナリオでの活躍 序盤~市民大会編 上述の通りレイを手に入れたことによりカスタムロボの世界へと身を投じることに。 当初は初心者故に、いとこのシンイチに先導される形でロボステーションでコマンダーデビュー。 その後も公園でのカリンとの出会いとバトル、学校での理論派コマンダーのリヒトとのバトル、 後日にはカリンによる特訓やら同じくコマンダーデビューを果たした不良少年ハヤオとのバトルなどを通じて腕を磨いていく。 そして初の公式戦となる市民ホールで開催される市民大会に参加。 この先長い付き合いとなる自称宿命のライバル、フカシとのバトルを皮切りに、 シンイチ、ハヤオ、リヒト、前回優勝者のカリンといった強敵たちを次々に撃破していき、見事優勝を果たすことになる。 中盤~スーパーコマンダートーナメント編 市民大会優勝の褒賞として、ラムダコーポレーション主催のスーパーコマンダートーナメント、東西ブロック両方への参加権を得た主人公。 主人公に続くように飛躍的に腕を上げていくハヤオとのリベンジマッチ、フカシとその取り巻き2人による公園占拠事件、 そのフカシのゴタゴタに巻き込まれる形でのラムダコーポレーション社長令嬢カトレア主催の園遊会への乱入、 突如現れたアメリカ出身の実力派コマンダー、ジェイクとのバトルなどを経て迎えた大会当日。 東ブロックのアイスエリアではまたしても登場のフカシ、主人公のデータ分析を完璧に終えたと豪語するリヒト、 園遊会乱入事件で主人公に目を付けていたカトレアなどを破り優勝。 西ブロックのバーニングエリアでは一回戦でレギュレーション違反のパーツを使ってきた謎の大男ゴウセツとの一悶着もあったが、 本気を出したジェイクや既にカリンすらも退ける程に実力を付けたハヤオも倒しこちらでも優勝。 実力派コマンダーが数多く集うスーパーコマンダートーナメント東西ブロック制覇という偉業を成し遂げたことにより、 この頃から世間一般にも期待の天才コマンダーとして名が知られていくようになる。 後半~グレートロボカップ予選編 東西ブロック制覇の実力者として、グレートロボカップ前回覇者である最強コマンダー、マモルとのエキシビジョンマッチが組まれることになる。 直前、腕を上げていく一方で自身は負け続きになってしまいスランプに陥っていたカリンとの再戦やら、 マモルとのエキシビジョンマッチを横取りしようとしてきたフカシとの一騒動があったりもしたが、無事にエキシビジョンマッチのイベント会場に到着。 ところが、バトル開始直前にマモルの妹であるユリエが突如として体調を崩してしまったことにより試合は中止となってしまう。 突然の事態にどうしたものかと頭を悩ませるイベント運営陣だったが、そこへ颯爽と現れたのが神出鬼没の中年コマンダーのロボキチ。 マモルとのエキシビジョンマッチに代わりロボキチとの連戦をこなすことで一先ずイベントは終了という形に。 その後はマモルのライバルである流離の凄腕コマンダー、ジロウとのバトルや、 容体に大事なかったユリエと一緒に帰路を共にしたことで仲が深まるといたイベントも経て、 遂に主人公はカスタムロボ最高峰の大会であるグレートロボカップの地区予選に参加することになる。 しつこく挑戦してくるフカシ、母親の助手であるホムラの甥っ子を名乗る謎の少年スバル、 シンイチをアドバイザーに更に腕を磨き、マモルとのバトルを夢に闘志を燃やすカリン、 そして決勝ではようやくエンジンが温まり本気になったジロウをも撃破。 地区大会優勝を果たし、準優勝のジロウと共に本選への出場を果たすことになった。 闇組織ドレッド暗躍~グレートロボカップ本選編 グレートロボカップ本選を間近に控える中、ある日主人公たちは学校裏の倉庫で謎のロボが暴れているのを発見。 主人公によって鎮静化されるものの、それは未だ実用段階には至っていない筈の自律機動型ロボであった。 そしてその自律機動型ロボを操る闇コマンダーで構成された闇組織、ドレッドの暗躍が本格化していくことになる。 大会で戦ったゴウセツやスバル、主人公の母の助手であるホムラなどもまたドレッドから派遣された幹部であり、 ホムラは主人公の母が密かに研究を進めていた医療用ナノマシンのデータを強奪していってしまった。 ドレッドの更なる情報を得るために、カリンの兄にしてロボティクス・マガジン記者であるアキラと共に闇バトルの会場に潜入捜査に赴いたり、 そこでスーパーコマンダートーナメント以来登場せず、闇バトルに身を落としていたリヒトとのバトル、 逃亡中に更なるドレッドの幹部、ミナモとの激闘を繰り広げたりもした中、遂に訪れるグレートロボカップ本選当日。 せめてこの時くらいは悪の組織のことなど忘れてバトルに集中しようとする主人公であったが、 息を切らして会場に乗り込んできたカリンが告げたのは、以前強奪された医療用ナノマシンの検体であったユリエがドレッドに誘拐されたとの報。 居ても立ってもいられない主人公たちは、実は嘗てドレッドの一員であったロボキチの手引きによりドレッドのアジトへと突入。 数多くの闇戦士たちやドレッドの一員にまで落ちてしまったリヒト、四天王であるゴウセツ、ミナモ、ホムラ、スバル、 そしてドレッド総帥シノノメとの連戦といった激闘を潜り抜け、見事にユリエの救出に成功しドレッドを壊滅させた。 突然の大騒ぎにより本選出場者の大半が欠場となってしまったことで、 ラムダ・コーポレーション会長の取り計らいで1週間後に改めて本選が開催。 ドレッド壊滅の一翼を担った功績を盾に出場権をゴリ押しで獲得したフカシを始め、 ジェイク、カトレア、ジロウ、ハヤオといったライバルたちを次々撃破。 そして遂には前回チャンピオンであるマモルすらも退け優勝。 グレートロボカップ本選覇者という名実ともに最強のコマンダーとしての栄誉を勝ち取ったのだった。 ストーリーでの活躍はここまででエンディングを迎える。 そしてエンディングのラストでは無事に体調を回復させ、晴れてコマンダーデビューを果たしたユリエの姿があったのだが、 彼女との初バトルの権利を巡ってハヤオやカリンとすったもんだの大騒ぎになった挙げ句に、側にいたケンちゃんにそれを横取りされるなどという、 本編中からは考えられないような何ともお茶目で年相応なやんちゃっぷりを見せたりもしていた。 ◆カスタムロボV2での活躍 キミが今年のちょうせん者の○○君だね。よろしく。 ボクもはじめてのぼうえい戦でちょっときんちょうしてるんだ。 …キミ、もしかして前にどこかで会ったことあるかな? 初代から1年後が舞台となるV2においては、マモルを破った新チャンピオンとして存在が示唆されていたが、 激闘編におけるグレートロボカップ本選でまさかの登場を果たすことに。それもセリフ付きで。 性格はこれといってクセの無い、礼儀正しい好青年といったところ。 同じように短期間で才能を開花させたV2主人公には何かシンパシーを感じたのか、試合前に上述のような質問を投げかけている。 使用ロボはもちろんレイ。カスタマイズはスナイパーガン、ディレイボムC、ジャンピングポッドB、スタビライザーレッグ。 前作主人公にして現チャンピオンということもあってか、この試合におけるCPUには別格の補正がかかっており、 ボムとポッドを的確にばら撒き、スナイパーガンによる的確な鬼スナイプを決めてくるため苦戦は必至。 激闘の末に見事打ち破ると、V2主人公を新チャンピオンとして盛大に祝福してくれる。 そしてこの時にレイのデータも入手できる。 うーん、やられたぁ! 早くも世代こうたいかな…。 でも、いい試合だったね。○○君、おめでとう! キミが新しいチャンピオンだよ! ◆余談 実年齢恐らく10代前半程度の子供でありながら仲間と共に悪の組織に侵入し、しかもその後は単身で突撃。 その上で現実の肉体にダメージがフィードバックする闇コマンダー複数名とのバトルを潜り抜けた上で、 違法パーツフル装備という危険極まりないドレッド四天王及び総帥シノノメとの連戦すらも涼しい顔してこなしているという凄まじい実力を発揮していたりする。 アジト潜入前から多くの妨害を受けていたV2主人公にはバトル総数こそ劣るかもしれないが、 こっちもこっちでやってることが本当に子供かと疑いたくなる変態っぷりであろう。 追記・修正はドレッドを潰してグレートロボカップで優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GX主人公もポリス隊に協力したばかりに2度も爆殺されかけたり、BRの主人公は父親が秘密結社のボスだったりと大変な立ち位置になってるからV2まではまだ平和だったのかも -- 名無しさん (2023-05-28 20 44 37) どこかで会ったことあるかな?はV2主人公じゃなくてプレイヤーに言ってそう -- 名無しさん (2023-05-29 03 24 45) 確かGXだったかで述べられていたが、V2の以後に留学していると言われていたな。 -- 名無しさん (2023-05-29 16 28 06) 激闘でもカトレア本人から彼らしき人物の存在が語られるね。あっちでも留学とかしてるのかな? ↑3激闘だと主人公は復讐の道具?にされかけるし、カスタムロボの主人公ってのは苦労人が多いようだ… -- 名無しさん (2023-06-07 17 24 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rpg2kpsp/pages/40.html
主人公たちのステータス 配列番号:0x6c(108) 形式:二次元配列 配列番号リスト 配列番号 内容 形式 省略時の初期値 備考 81 『状態』情報のデータ数 BER圧縮整数 0 82 『状態』情報 uint16_t[] 省略無し ダメージ判定用の歩数? ※ここに無い項目は、sue445さんの解析結果を参照。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/282.html
53 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2007/08/31(金) 17 03 04 ID ??? 主人公は会員制高級料亭「美味倶楽部」の一人娘 しかし、親戚は虎視眈々と跡目を狙っており、「至高のお品書き」と「究極のお品書き」の二派に別れ、跡目争いをすることに… 主人公 海原ゆうな 天才的な舌と料理のセンスを持つ少女 傲慢で尊大なところがある だが、有り余るカリスマにより凡人にとっては欠点でも彼女の場合は長所となる 口癖は 「女将を呼びなさい!」 究極のお品書き代表 谷岡 主人公の親戚 主人公に匹敵する才能を持つが、普段はぐうたらなダメ男 新聞社に勤め、後輩の栗畑と共に「究極のお品書き」で主人公に対抗してくる 本来は跡目に興味が無い中立派の彼だったのだが……… 究極のお品書き協力者 栗畑 谷岡の後輩 真面目でおっとりとした好青年だが、その舌とセンスは確かなもの 主人公の、傲慢で尊大な態度の裏に隠した孤独を感じ取り、主人公へと惹かれる やりたいなぁ…
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/222.html
157 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2008/12/14(日) 02 07 35 ID ??? ロアナプラな乙女ゲー出ないかなー さんさんと太陽照りつける海辺の町に マフィアや傭兵や海賊がひしめいてる 主人公はあるアジア系マフィアの紅一点 裏ボスの懐刀として暗躍する毎日だが 時々はときめくイベントもある 情報屋 お調子者だが秘密は守る 主人公に一目惚れして、よく口説きにくる 浮気性なので実はフラグを立てるのが難しい 運び屋 海賊的運び屋 運ぶ荷物はなんでもござれ 主人公のハートも運びたいお調子者その2 でも情報屋と違って一途 ボス 主人公属するマフィアの表向きNo.1 裏ボスが動きやすいように、矢面に立っている 見た目は怖いが、中身は優しい 裏ボス 普段は怪しげな漢方薬店の柔和な店主 実はマフィアのNo.1。ボスの義兄弟 見た目は優しいが中身が怖い 主人公は、この店の従業員ということになっている 護衛役 ボスの護衛。黒スーツにサングラスはデフォ 仕事一筋の朴念仁 潜入捜査官 シャツの上に防弾チョッキが似合うイケメン 任務と人情のあいだで揺れる苦労人 アクションゲーム+乙女ゲーのような感じだとなお良し 武器は刀・銃・その他いろいろ選べたり いろんな服装がグラに反映されたらいいなー チャイナ服でドンパチ→「お前…結構セクシーじゃねーか」 なんて言われて照れたりね 158 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2008/12/14(日) 21 46 58 ID ??? 157 やっべ楽しそうwwww 全員落としたいよ 着せ替えシステムで普通の服から露出度の高いのとか たくさん選んで戦えたら面白そうだ。場違いすぎる服着ていったら怒られたり、 それでもその服を着続けると後半で「バニーの○○」とか変な称号で呼ばれるようになったり 159 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2008/12/15(月) 23 48 20 ID ??? ガチでロアナプラなら結構あっさり死にそうだww 銃撃戦で死に、選択肢を間違えてホテル・モスクワ的なのを 怒らせて死に… 恋華並みに主人公補正しないとバッドエンドばっかりになりそうだけどやってみたいww
https://w.atwiki.jp/asashinopoiera/pages/11.html
※あくまでもキャラクターは、完全なパクリではありません。モデルとして作成しています。別のキャラクターとしてもお使い頂けます。好きな名前を付けてSRPG Studioというパソコンのソフト(ゲームエンジン)に使用してもいいです。URL先の画像の左上にある…をタップまたは、クリックその次にダウンロードを選択できます。 主人公カムイ♂(兵種 ダークブラッド) URL先 https //1drv.ms/u/s!Avh0SmyFqVXNgkZh1VJNibY0d8rx よりあります。 主人公カムイ♀(兵種 ダークブラッド) URL先 https //1drv.ms/u/s!Avh0SmyFqVXNgk_C_Sxfsztior4_ 主人公カムイ♂(兵種 白夜の血族) URL先https //1drv.ms/u/s!Avh0SmyFqVXNglGouibWvIsduyr_ 主人公カムイ♀(兵種 白夜の血族) URL先https //1drv.ms/u/s!Avh0SmyFqVXNglKgmDDCuUqvdIQC アクア 歌姫(共通) ソシアルナイト(暗夜) 天馬武士(白夜) サイラス ギュンター クーリア ジョーカー フローラ フェリシア カンナ♂ カンナ♀ ※なおカンナの兵種は、ダークプリンス(王子)ダークプリンセス(姫)という兵種の姿をモデルにしています。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/521.html
賢者チーム(主人公) 名前 効果 賢者チーム(主人公) かしこさ+HP450UP 条件モンスター(賢者(主人公)+この中から2体) No 名前 相性 第3の技 M-002I スライムベス ■ ためる→バーニングハート M-003I メタルスライム ■ メラ→デイン M-004I ドラキー ■ かみつく→ドルマ M-008I ゴールドマン M-011I ホイミスライム M-013I ベル M-016I ぼうれい剣士 M-018I うごくせきぞう M-019I キラーマシン M-021I ベビーサタン ■ M-023I しにがみきぞく 紋章のかがやき→ジゴフラッシュ M-027I いばらドラゴン M-030I キラーパンサー M-031I サイレス M-035I 海竜 ジゴフラッシュ→ヒャダルコ M-040I ドラキーマ M-042I はぐれメタル M-044I ドラゴン ● M-045I きめんどうし メラミ→イオナズン M-049I あくましんかん M-050I パンドラボックス まりょくきゅうしゅう→ドルクマ M-054I アークデーモン イオナズン→真・イオナズン M-001Ⅱ だいまどう ▲ M-004Ⅱ ダースドラゴン M-006Ⅱ エビルスピリッツ M-007Ⅱ よるのていおう あまい息→やけつく息 M-013Ⅱ マネマネ ■ モシャス→マネマネ M-015Ⅱ ポイズンリザード M-016Ⅱ デュラハーン ● なげきのうた→バイキルト M-019Ⅱ ひとつめピエロ M-021Ⅱ ダンビラムーチョ ▲ M-024Ⅱ いわとびあくま M-026Ⅱ かぶとこぞう M-030Ⅱ ベレス ● M-032Ⅱ アームライオン M-035Ⅱ てっきゅうまじん ●▲ M-036Ⅱ おおめだま M-038Ⅱ カロン ■▲ 雷術→ドルクマ M-041Ⅱ ブリザードマン ●▲ M-043Ⅱ きとうし イオラ→イオナズン M-046Ⅱ ピクシー ■▲ M-047Ⅱ シャドーサタン M-057Ⅱ ずしおうまる ● M-063Ⅱ グレムリン ■ 火の息→メラミ M-065Ⅱ リザードマン ▲ M-067Ⅱ イーブルフライ ■ イオ→イオラ M-070Ⅱ ギズモ ■ デイン→メダパニ M-072Ⅱ ファーラット ■ 怪光線→ジゴフラッシュ M-073Ⅱ れんごくちょう ● M-075Ⅱ ねこまどう メラミ→にくきゅう M-077Ⅱ シールドオーガ ▲ M-078Ⅱ ぐんたいガニ 眠りの泡→バブルボム M-080Ⅱ なげきのぼうれい M-085Ⅱ キャットフライ M-088Ⅱ モーモン M-093Ⅱ デスゴーゴン ふみつぶす→ハリケーンホーン 他相性記号について 賢者が属する以下の相性モンスターを組み合わせる事により更に能力アップできる。 ●印 山・ダンジョンチーム・荒野・山チーム HP60UP ■印 ミニモンスターチーム HP5%UP ▲印 人型モンスターチーム ちからUP □印 モリーレンタルチーム(Ⅱ) 勇気UP 呪文系職業の中では、力やHPが高いのが特徴。 融合武器、マジックダブルスキャンも強力だ。 とくに、ドラゴンの杖を二枚目にすれば最強。 お勧めの仲間は、呪文ならきとうしやあくましんかん、カロンもいい。 火力を求めるなら、ダースドラゴンやてっきゅうまじんで。